不用品回収業の資格や技術などを考えていくサイト

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安定して続けていくための技術を知る

業界の現状を知る

まず、復習をします。
不用品回収は現状「一般廃棄物収集運搬」「法人からの産業廃棄物収集運搬」「買取、およびその為の古物商許可」の3つの許可から成り立っています。
このうちの「一般」ですが、既に以前から自治体や行政との繋がりが強い業者に独占されているのが現状ですから、10年待ってやっと行政から許可が降りたというケースもあるくらいです。
そのため、可能性としては「産業廃棄物」「古物商」での営業になるのですが、それも「産業廃棄物」の場合は取得の費用が非常に高額となりますし、運営も、扱う廃棄物の処理にかなりの設備が必要なので、そうそう用意できるものでもありません。
そのため、やはりねらい目としては消去法にはなりますが、「古物商での買取」がいちばん敷居が低く、可能性もあるのです。

有効なものは何か

不用品回収業では、いろいろなトラブルも起きています。主には以下の通りです。
料金トラブル、約束した回収日に来ない、不連絡、回収時に住居や不用品自体に傷をつけたとか破損させたなど、さらに悪質なケースとして、回収してもらった不用品を不法投棄した、などのケースがトラブルの事例として見られます。
こうした点を踏まえて、長く愛される回収業として大事なのは、基本的なことではありますが「見積もりを丁寧且つ簡潔に行うこと」「料金や注意事項は印刷して明確に客に伝えること」なのです。
そしてもう一つは「一度できた関係を大事にする事」です。
この業界は非常に人間関係や評判が、今後の経営に響いてきます。
常に「ここの地域の回収が空いている」などの情報にアンテナを立てて置くことが、大事になってくるのです。



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